この時期の「志望動機」へのアドバイス

本当は「添削道場」に書こうと思っていた内容を、5日遅れのブログでこっちに書いておくね。

 

さてさて、6月に入った今、就活をつづけているみなさんにアドバイスしておきたいのは、似たりよったりになりがちな志望動機に、「ありきたりの表現を使わない」ということだ。キツいこと言うけど、それでいままで失敗しているんだよね?

 

「御社の雰囲気の良さに惹かれました」

「御社の~という理念に共感しました」

「説明会で御社のことを語る社員の目の輝きが素晴らしかったです」

 

面接でもエントリーシート(ES)でも、みんな聞き飽きて(見飽きて)いるよ、きっと。

 

それよりも、なんで自分はその会社を受けに来ているのか、原点に戻って考えて欲しい。今までに行った企業で全然内定もらえなかったからとか、たまたま空いていた日程だったので会社訪問したとか、ホンネの理由はあると思う。

 

でも全国にある250万以上の会社の中から、A社でもなけりゃB社でもなくC社でもないその会社に来てみたというのは、すごいことじゃないだろうか。少なくとも、イヤじゃないということだよね。なぜここに来ているのか、ほかの会社との違いをみつけよう。それを、できるだけポジティヴな言葉で語ってみようよ。

 

・営業職の募集じゃないし、家から通える距離の会社だから

  →「性格上、事務に適性があると考えていた時、御社の募集を知り身近なご縁を感じました」

 

・会社間の取引が主な会社でいままで名前を聞いたことがないが、ブラックそうじゃない明るい雰囲気

  →「B to Bの企業ということもあって、今のところ御社の業務内容を十分に理解できているとは言えません。でも今まで訪問した中であいさつの声が一番大きく、イキイキとした会社だと感じました」  

 

この時期、どこの人事も新入社員の研修やらもひと段落して、ちょっと落ち着いてきている。HPやパンフ、説明会でわからないところを聞くために面接するという‘そもそも’に戻れる余裕があるはず。会社がこっちのことがわかんないのと同様、こっちもあっちのことがわかんないだから、知らないことを聞くつもりで会社訪問したら?

 

 

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