学歴フィルターの是非

月曜更新のつもりがまた遅れてしまった。遅れついでに6月2日現在、netgeekでも取りあがられた事件についてひとこと。


【炎上】ゆうちょ銀行が学歴フィルターを仕掛けていたことが判明!勇気ある学生が告発して大祭りに!!!!!


この事件、ある大学名でセミナー予約してもずっと「満席」で拒否されていたところ、東大生になりすますと参加を受け付けてもらえた。そしてそれを学歴フィルターとして告発したところ、アカウントごと削除されてしまったというものだ。


フォロー数はせいぜい1万程度だから、就活生側で本当に「祭り」になっているのかあやしいもんだが、これを見た社会人らの反応が面白かった。「そんなん当たり前じゃないか」「親がなんのために子どもに初期投資していると思っているんだ」。結構シビアである。そう、努力が評価に反映される社会であればある意味あたりまえ。公平=平等ではないというのが世のならいである。


でも私は別の意味で、大問題だと思っている。「うちは東大以下、勉強のできる学生しかいりません」と公言しないのはなぜか。ゆうちょ自体、いや日本の企業のほとんどが、平等という強迫概念にとらわれているのだ。一応広く門戸を開く形にしておかないと、世間様の非難を浴びてしまうからね。情報会社が、さらに脅しを加える。そりゃ彼女/彼らは閲覧数が多いこと=収益だから。ばかばかしい、その採用コストは、結局利用者に跳ね返る。


それにしてもゆうちょ銀行さん…ホントに東大生いるの?どんな使い道を考えているの?「なぜ東大がいいのか」の説明ができないようじゃ、採用したってしかたないし、第一来てくれないよ。



 

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