ノーブレスオブリージュ

最近の国会のばかばかしさよ。

 

成長期の子どもがいる親なら、TV画面を見つめる瞳を、後ろからそっと覆い隠したくなるような衝動にかられるだろう。

 少なくとも、「反面教師」という言葉の意味が理解できる年齢でなければ、教育上よろしくない。その悪影響たるや、エロやグロの比ではない。R-12に指定しておくのが適当だ。

  

標題のノーブレスオブリージュ。「「高貴さは(義務を)強制する」という意味の仏語である。和訳としては、「武士道精神」が適当だろうか。エリートは、恵まれた立場にいるんだから平時は下々に心を配り、いったんコトが起これば矢面に立てよ、ということだ。

 

上の写真は、関西の豪商、芝川家が地元に譲った梅園で、現在は公民館になっている。芝川家は、阪急電車の小林一三に対し、大学・高校・中学建設に伴う広大な敷地の提供を条件として、駅の誘致を図った。現在もこの辺りは緑豊かな文教地区で、閑静な住宅街となっている。

これが、金持ちにしかできない「寄付」である。

 

こんにゃくだの現ナマだのは、寄付とは言わない。「利益供与」と正しく呼ぼうぜ。

 

 

 

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